娯楽の王子様〜Blog
絵日記。日々の出来事、映画や本の感想、旅の思い出など。


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五十嵐三平

Author:五十嵐三平
映画と旅を愛する絵描きの35歳。中野ブロードウェイ3Fの『タコシェ』さんにたまにフリーポストカードを置かせて貰ってます。無類のマテ茶好き。愛車はブリヂストンアンカーCX500。08年よりヤクルト熱が復活する。



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2009.しまなみ&とびしま海道自転車珍道中記(28)…。
PAO!!!っと、28ページ目です。お待たせ致しました。

「考え事は早朝の海に限る」編です。

結局、久しぶりのテント泊のせいもあってか、眠ったり起きたりを繰り返しているうちに夜が明けてしまった。時計を見たら、まだ早朝の5:30分だった。30分ほど寝袋でごろごろする。6時から起き出して、明るくなったキャンプ場を散策する。

昨日は到着した時に、もう暗かったのであまりよく分からなかったのだが、すぐ目の前に海があり、ちょっとしたビーチもあった。ビーチで写真などを撮ったり、瞑想してみたり…。早朝の海はとても気持ちが落ち着く。ふだん東京では、夜更かしばかりだし朝起きるのも遅いので、余計そう感じるのかもしれない。

前回の日記に書けなかったが、このキャンプ場はめちゃんこ「カニ」が多い。雨が降ったあとだったこともあって、何十匹もカニが動き回っていた。夜、トイレに行く時などは、ついうっかり踏んづけてしまいそうで怖かった。

しかし、この展望台の東屋には本当に助けられた。雨の中、びしょ濡れになりながらテントを張るのは大変だものな〜。しかも、しまなみ海道初日だったしね。

7時にはテントをたたんで出発の準備完了。

この大三島は、しまなみ海道どおりに進んでしまうと、島の一部をかすめただけであっという間に通り過ぎてしまう。これが実にもったいない話で、大三島には、大山祇(おおやまづみ)神社という神社があって、ここの宝物館が半端ないんです。全国の国宝・重要文化財の指定を受けた武具類の8割が保存されているのです。凄くないっすか?

という訳で、いざ大三島探索にしゅっぱーーつ!!

インディ・オショウーンズの出番だーーーっ!


↓↓の画像をクリックして下さいまし。
20091118

テーマ:サイクリング・ポタリング - ジャンル:旅行


『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を観てきました…。
今日は仕事帰りにシネマサンシャイン池袋に寄って、レイトショーで『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を観てきました。

今日は運良く(?)残業がありまして、うまく時間の調整がついたので。何せ、上映開始時間が21:10からなので、いつも通り18:30で仕事が終わってしまうと、3時間近く時間が空いてしまうんだよね。今日は1時間残業して、「てんや」で天丼を食べて、ビックカメラなどをひやかして丁度良い時間に劇場に行くことができた。雨がすごかったけどね。寒かった〜。

さて、映画の方は、評判通りの素晴らしさでした。映画はロンドン公演のリハーサルの様子を追ったものでしたが、映画を見終わって、つくづく本番のロンドン公演が見たかったなーと思いました。やはり、リハーサルなのでマイケルも100%では歌ったり踊ったりしていません(もちろん、それでも素晴らしいパフォーマンスなんですけどね)。本番の100%(完全版)はどうなってたんだろう…。ホントに残念だ。マイケルの死によって、映画に出てくるバックダンサーやコーラス、バンド、演出家など、この舞台に関わった人たちのショックたるやちょっと想像できませんね…。彼らはその後どうなってしまったのでしょう。とても気になります。

また、この映画では、マイケルの貴重な舞台の裏側が見れます。やっぱりマイケルすごいです。それしか言えません…。エンターテイナーとしての並々ならぬ情熱が感じられます。

あと、曲も有名な曲ばかりです。ジャクソン5時代の曲もあって感動しました。ホントにコンサートを観ているような感じになりました。

プロとは「忍耐」をもって「理解」し、「全力でやる」ということなんですね。勉強になりました。

上映後は一部の人たちが拍手をしていました。試写会や映画祭以外では、めずらしい光景ですが、確かに拍手したくなりますね。

あ、そうそう、エンドロールが流れても席を立たないように。ラストカットがあるので、劇場が明るくなるまで座っていて下さいねー。

11月27日(金)までの公開です。観ていない方はお早めに。

テーマ:マイケルジャクソン - ジャンル:映画


2009.しまなみ&とびしま海道自転車珍道中記(27)…。
いよいよ2日目最後の、27ページ目です。

「多々羅キャンプ場右往左往編」です。

大粒の雨が降る中、この日最後の多々羅大橋を渡り、ついに大三島に上陸しました。ガイドマップによると、この橋を降りてすぐのところに「多々羅キャンプ場」があるようなのだが、なかなか見つからない。というか、橋の上からキャンプサイトらしきものは見えたのだが、例の細い小道をグルグル回りながら降りてきたら、方向感覚がおかしくなって、どっちにあったのかさっぱり分からなくなってしまったのだ。

仕方ないので、近くの道の駅でおばさんに場所を聞いて、なんとか無事にキャンプ場に辿り着くことができた。目印のサークルKの横がキャンプ場の入り口だ。が、ここでまたトラブル発生。キャンプ場の管理室がもう閉まっている。がーーーん。ちなみに、しまなみ海道に島にあるたいていのキャンプ場は県(市)が管理していて、1000円の入場料とテント持ち込みで300円を払うようになっている。

とはいえ、雨もすごいし、今から別の野宿ポイントを探す気にもなれない。とりあえず、空いているテントサイトがあるかキャンプ場の中を探索してみる。この日は、まだ連休中ということもあり、結構、オートキャンプの家族連れなどで人が入っている。

理想的には、トイレや水場が近くにあって、なるべく雨に濡れない場所が良いのだが、すでにそういう場所はとられてしまっていた。しかも、地面は雨でビショビショ。テントの下に敷くビニールシートを忘れてしまったので、下手をすれば染みてくる場合がある。

しばらく探していたが、やはり良いポイントが見つからず、あきらめかけていたところ、テントサイトの中に細い小道を発見。案内板には展望台と書いてある。ゆっくり登っていくと、上の方に小さな東屋が見えてきた。運良く誰もいないようだ。ここなら雨もしのげるし、電灯もついていて最高だ。本当はダメなんだろうけど、もう今日はここにテントを張ることに決定。

ベンチに座って、荷物を下ろして、ようやく人心地がついた。あ〜、疲れた〜。濡れてしまった物をあちこちに干して、とりあえず、晩ご飯を買いにサークルKへ。折り畳み傘を忘れてしまったので、ついでにビニール傘も買う。くっそう、高くついてしまったな〜。

『カムイ外伝』の公開記念で忍者飯を売っていて、面白いので買ってみた。おにぎりととりからなどが入ってました。味噌にぎりが美味い。

この多々羅キャンプ場には、実は温水のシャワーがついている。200円で5分間浴びることができる。雨でずぶ濡れだったので、さっそくシャワーを浴びに行くことにした。たったの5分だったが、ホントに生き返った気分だ。ありがたい。

再び、展望台に戻って早々に寝袋の中に潜り込む。携帯ラジオのスイッチを入れたらなぜか「ガンダム特集」をやっていて笑った。ラジオを聴きながら就寝。久しぶりのテント泊だし、旅で興奮してるしなので、眠れるかな〜。

とにもかくにも無事に(?)2日目も終了です。

↓画像をクリックして下さいね。
20091108


テーマ:サイクリング・ポタリング - ジャンル:旅行


2009.しまなみ&とびしま海道自転車珍道中記(26)…。
小さなことからコツコツと、26ページ目です。

「多々羅大橋までが遠いよー」編です。

雨足の強くなるなか、次の大三島を目指してひた走ります。サンセットビーチを過ぎてしばらく進むと、大三島に渡るための橋「多々羅大橋」のアプローチロードが見えてきます。ついにこの日最後の橋です。この多々羅大橋を渡ってすぐのところに本日のキャンプ地「多々羅大橋キャンプ場」に到着予定です。

橋へのアプローチロードを立ち漕ぎでえっちらおっちら登っていくと、だんだん多々羅大橋と同じ目線になってきます。先程まで見上げていた橋がだんだん渡るための橋になってきます。ちょっと不思議な感覚です。

ガイドマップにとると、多々羅大橋は、しまなみ海道の橋の中でも、2番目に高い場所にある橋のようだ。なので、ちょっと登りが大変ですが頑張って下さい。途中には、風景を見るための休憩ポイントがいくつかあります。辛かったら、時々休みながら行きましょう。

だんだん雨が強くなってきたので、後ろのサイドバックにレインカバーを付ける。片方はロールマットを載せているので付けることができない。ま、なかのモノはビニール袋に入っているので、たぶん大丈夫だろう。

ちなみに、橋の渡り賃はちょっと高目の100円となっております。

料金を払って、ついに最後の多々羅大橋を渡ります。

…つづく。


↓画像をクリックすると大きなイラストが見れます。
20091107


テーマ:サイクリング・ポタリング - ジャンル:旅行


2009.しまなみ&とびしま海道自転車珍道中記(25)…。
もうすぐ2日目終了、25ページ目です。

「雨のサンセットビーチ」編です。

まさかの「しま一」お休みで、すっかり意気消沈してしまったが、それでも道は続いているので先に進まなければならない。旅は本当に予期しないことばかり起こるなー。

この生口島には、もうひとつ高根島に渡るための橋がある。高根島には、室町時代に作られた国宝の三重塔がある。本当は寄っていきたかったのだが、気付けばもう5時前なので、先を急ぐことにした。

再び、海岸線を走っていると、サンセットビーチ(看板があったはず)が見えてくる。水分補給休憩を兼ねて寄ってみた。南国を思わせる何とも良い感じの雰囲気のビーチだ。きっと、夏にはたくさんの海水浴客が来たのだろうな。

天気が良ければ、奇麗な夕日が見れたのだろうが、この日はあいにくの曇り空。しかも雨足がだんだん強くなってきたし。やべー、風邪引くよ〜。

雨にも負けずひたすら漕ぎ続けると、今日最後の橋である「多々羅大橋」が見えてきた。あとちょっとだー。この多々羅大橋を渡ってすぐのところに今日のキャンプ地「多々羅キャンプ場」があるはずだ。

さあっ、暗くなる前に辿り着けるのかっ!?

…つづく。

↓をクリックしてね。
20091104