いよいよ2日目最後の、27ページ目です。
「多々羅キャンプ場右往左往編」です。
大粒の雨が降る中、この日最後の多々羅大橋を渡り、ついに大三島に上陸しました。ガイドマップによると、この橋を降りてすぐのところに「多々羅キャンプ場」があるようなのだが、なかなか見つからない。というか、橋の上からキャンプサイトらしきものは見えたのだが、例の細い小道をグルグル回りながら降りてきたら、方向感覚がおかしくなって、どっちにあったのかさっぱり分からなくなってしまったのだ。
仕方ないので、近くの道の駅でおばさんに場所を聞いて、なんとか無事にキャンプ場に辿り着くことができた。目印のサークルKの横がキャンプ場の入り口だ。が、ここでまたトラブル発生。キャンプ場の管理室がもう閉まっている。がーーーん。ちなみに、しまなみ海道に島にあるたいていのキャンプ場は県(市)が管理していて、1000円の入場料とテント持ち込みで300円を払うようになっている。
とはいえ、雨もすごいし、今から別の野宿ポイントを探す気にもなれない。とりあえず、空いているテントサイトがあるかキャンプ場の中を探索してみる。この日は、まだ連休中ということもあり、結構、オートキャンプの家族連れなどで人が入っている。
理想的には、トイレや水場が近くにあって、なるべく雨に濡れない場所が良いのだが、すでにそういう場所はとられてしまっていた。しかも、地面は雨でビショビショ。テントの下に敷くビニールシートを忘れてしまったので、下手をすれば染みてくる場合がある。
しばらく探していたが、やはり良いポイントが見つからず、あきらめかけていたところ、テントサイトの中に細い小道を発見。案内板には展望台と書いてある。ゆっくり登っていくと、上の方に小さな東屋が見えてきた。運良く誰もいないようだ。ここなら雨もしのげるし、電灯もついていて最高だ。本当はダメなんだろうけど、もう今日はここにテントを張ることに決定。
ベンチに座って、荷物を下ろして、ようやく人心地がついた。あ〜、疲れた〜。濡れてしまった物をあちこちに干して、とりあえず、晩ご飯を買いにサークルKへ。折り畳み傘を忘れてしまったので、ついでにビニール傘も買う。くっそう、高くついてしまったな〜。
『カムイ外伝』の公開記念で忍者飯を売っていて、面白いので買ってみた。おにぎりととりからなどが入ってました。味噌にぎりが美味い。
この多々羅キャンプ場には、実は温水のシャワーがついている。200円で5分間浴びることができる。雨でずぶ濡れだったので、さっそくシャワーを浴びに行くことにした。たったの5分だったが、ホントに生き返った気分だ。ありがたい。
再び、展望台に戻って早々に寝袋の中に潜り込む。携帯ラジオのスイッチを入れたらなぜか「ガンダム特集」をやっていて笑った。ラジオを聴きながら就寝。久しぶりのテント泊だし、旅で興奮してるしなので、眠れるかな〜。
とにもかくにも無事に(?)2日目も終了です。
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テーマ:サイクリング・ポタリング - ジャンル:旅行
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